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講演会「この地ならではの表現を求めて ~戦後昭和期における北海道の彫刻家を中心に~」/吉崎元章 本郷新記念札幌彫刻美術館館長

Description

彫美連続講座

この地ならではの表現を求めて

~戦後昭和期における北海道の彫刻家を中心に~

日 時:2021年6月13日(日)10:30〜12:00
講 師:吉崎元章(本郷新記念札幌彫刻美術館 館長)
会 場:オンライン(札幌市民交流プラザでの講演をライブ配信)
定 員:60名
受講料:500円
主 催:本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市芸術文化財団)


日本のなかでも、独特の自然環境や歴史を有する北海道。
ここで育まれた美術作品には、きっとほかの地とは異なる表現が見られるはずです。

昭和30年代に札幌の美術に旋風を巻き起こした美術評論家なかがわ・つかさの視点や、
北海道に定住し彫刻を生業とした最初の彫刻家本田明二、
自然と向き合いながら木を素材に制作を続けた砂澤ビッキなどの活動を通して、
北海道の独自性について改めて考えます。

さまざまな面でいま以上に“内地”との格差を強く感じていた時代を見つめ直すことのなかに、
北海道ならではの文化をこれからさらに深めていくためのヒントが含まれていることでしょう。
今年4月に着任した本郷新記念札幌彫刻美術館の新館長が、
長年にわたり手がけてきた展覧会や調査研究をもとにお話しする講座です。


講演者略歴: 吉崎元章(よしざき・もとあき)

1962年北海道苫前町生まれ。北海道教育大学札幌分校特設美術課程卒。
札幌芸術の森に1986年のオープン時より勤務し、1990年開館の札幌芸術の森美術館に準備期から学芸員として関わる。2008年から副館長。
ヴィーゲラン展などの彫刻の展覧会や、本田明二展、伏木田光夫展、八木保次・伸子展などの札幌の彫刻家や画家の回顧展を担当。また、「中根邸の画家たち」「さっぽろ・昭和30年代」などの札幌の美術の歴史を再検証する展覧会、「SAPPORO IS WHITE」「真冬の花畑」などの北海道の現代美術を紹介する展覧会をはじめ、多くの展覧会を手がける。
2016年から2年間の地域創造への派遣、2018年から3年間の札幌文化芸術交流センター SCARTS プログラムディレクターを経て、2021年4月から現職。


ーご注意ー
本イベントは、Zoomを使ってライブ配信いたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
チケット購入後のキャンセル、返金はできません。

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「@artpark.or.jp」
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Sun Jun 13, 2021
10:30 AM - 12:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
オンライン聴講チケット SOLD OUT ¥500
Organizer
本郷新記念札幌彫刻美術館
49 Followers
Attendees
40

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